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仏の座

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ホトケノザ(シソ科)をペンギンの鉄鉢「ひょうたん」に活けてみました。

道端などで普通に見つける事が出来る野草ですよね。

春の七草でいうところのキク科のホトケノザとは別種とのこと。
シソ科なので一見美味しそうですが、食べても不味いらしいです。

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花を包み込む葉の様子を仏様の蓮華座に見立てたのが名前の由来だとか。

花が三段に分けて咲く様子から三階草という別名もあるようです。

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蓮華座に鎮座する紫色の花はどことなく愛嬌がある形をしていて、
口パクするパペット人形の様にも見えます。

耳を澄ますと、賑やかな仏様の喋り声が聞こえて来そうです。
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繁縷 ~春の七草~

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ハコベラ。ハコベと言った方が一般的でしょうか?

早春の走りから瑞々しい枝葉を伸ばし始め、
いち早く花をつける春告げ草。

あちこちの土手や休耕地などで群落をつくっているのを見かけます。

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ミドリハコベとコハコベとウシハコベの総称をハコベと言うらしく、
画像では3種が混ざっていると思います。

オシベの形やメシベの数などで見分けるそうですが、
唯でさえ米粒大の小さな花なので、
顕微鏡でも使わないと素人には見分けが難しいです。

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こちらはヤマハコベの一種。

普通のハコベに比べ茎が直立して長いので
活けやすいかと思い採取したのですが、
後で調べたらどうやらハコベの近似種の様でした。

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僕の地域ではハコベを食べる習慣はありませんが、
湯がくとシャキシャキと歯ごたえがあってほのかに甘みもあるらしいです。

小鳥もこの草を喜んで食べることからヒヨコ草やスズメ草という俗名もあるのだとか。

スズメちゃん、早く食べたそうです。

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ハコベは日が沈むと花を閉じてしまいますが、
空気中の水分が多くても花を閉じるという性質もあるらしく
「はこべの花が閉じると雨」ということわざもあるそうです。

こんな小さくてもハイテク顔負けの高機能を備えているなんて驚きです。

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